🎅クリスマスが待ち遠しい🎄

今年も残り3週間。クリスマスとお正月がもうすぐなのに実感がわかないのは私だけ?

子どもが小さい頃はクリスマスプレゼントは何にしようか、ケーキやお料理は何にしようかと

ワクワクしながら考えていましたが、巣立ってしまうと寂しいものです😿あの頃が懐かしいです。

今年はインフルエンザ、コロナ、マイコプラズマ肺炎と流行る可能性があるとのこと。

うがい、手洗い、マスク着用、加湿、換気、十分な睡眠、バランスの良い食事など自分で出来る対策をして、楽しいクリスマスを迎えましょう❤

玄関などはクリスマス🎄の飾りつけにしました。

お友だちにもクリスマスツリーをシールで飾りつけてもらいました。

登録の日  12月21日(土)午前中

053-522-9088🐝

鼻のかみ方を練習してみましょう♪

子どもに鼻のかみ方を教えるのは難しいですよね。

鼻水はどうして出るの?

鼻の中に、異物(ウイルスや細菌、ホコリや花粉など)が入り込むと、これらの異物を身体の外へ流し出そうとして鼻水が出ます。ウイルスや細菌などの病原菌に感染すると、膿の混じったドロッとした鼻水になります。この鼻水をためたままにしていると、鼻腔内の細菌が増殖し副鼻腔炎や中耳炎をひきおこす原因となります。鼻はすすらず、できるだけ出してあげましょう。

正しい鼻のかみ方

① 片方ずつかむ。

  片方の鼻をきちんと押さえます。

② 鼻をかむ時には、口から息を吸う。

  鼻を押し出すために、空気をたっぷり入れる。

③ ゆっくり小刻みにかむ。

  慌てず、焦らさず少しずつ確実にかむことが大切です。

④ 強くかみすぎない。

  かみにくい時も一度に力を入れず、少しずつかむようにします。

~ 鼻かみの練習はお風呂上がりが最適です ~

間違った鼻のかみ方

① 力まかせにかむ。

  力まかせに鼻をかむと、鼻血が出たり、耳が痛くなったりします。

② 両方の鼻を一度にかむ。

  細菌やウイルスが鼻の奥に追い込まれ、副鼻腔炎につながることもあります。

③ 中途半端にかむ。

  鼻汁が残ると、その中で細菌やウイルスが増え、気管支炎や肺炎につながることもあります。

④ 鼻をほじる。

  無理にかき出そうとすると、粘膜を傷つけて鼻血が出たり、そこから細菌が入り込み感染してしまうことがあります。

~ 鼻をすすると、細菌やウイルスが含まれている鼻水が鼻の奥に入ってしまったり、耳にまで達して中耳炎の原因になることもあります ~

♪ 鼻のかみ方を練習してみましょう

~ ティッシュを使った練習 ~

① 細くちぎったティッシュを用意します。

② 口を閉じたまま、息を吐きだすようにします。口を閉じているため、自然と息は鼻へ流れます。

③ ①を鼻の前にかざし、片方ずつ息を吐く練習を行います。この時、片方の鼻を押さえるようにします。    

  うまく鼻がかめるとティッシュがゆらゆらとなびきます。遊び感覚で繰り返しやってみましょう。

  うまくできたらほめてあげましょう😊

~ 手鏡を使って練習 ~

① 手鏡を用意します。

② 口を閉じたまま、息を吐き出すようにします。口を閉じているため、自然と息は鼻へ流れます。

③ ①の鏡を上向きにし、鼻の下に水平になるように当てます。

④ 鼻の穴を片方ずつ押さえながら、息を吐きます。

  うまく鼻がかめると、鏡が鼻息で曇ります。

  うまくできたらほめてあげましょう😊

テーブルの上に小さくちぎったティッシュを数個置き、片方の鼻の穴をふさいで、鼻息だけでティッシュを飛ばし、親子でティッシュの飛ばし競争をするのもいいですね😊

無理強いせず、焦らずにゆっくりとすすめることでコツを掴めんでいけるといいですね😊

マイコプラズマ肺炎

全国的に流行が続いている「マイコプラズマ肺炎」。

マイコプラズマ肺炎とは

頑固な咳をともなう呼吸器感染症。小児や若い人に比較的多い。

マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。小児や若い人の肺炎の原因として、比較的多いものの一つです。

主な症状は発熱や全身の倦怠感、頭痛、咳など(咳は少し遅れて始まることもあります)。咳は熱が下がった後も長期にわたって(3~4週間)続くのが特徴です。肺炎マイコプラズマに感染した人の多くは気管支炎で済み、軽い症状が続きます(一般に、小児の方が軽症で済むと言われています)が、一部の人は肺炎となったり、重症化したりすることもあります。また、5~10%未満の方で、中耳炎、胸膜炎、心筋炎、髄膜炎などの合併症を併発する症例も報告されています。

感染経路は、飛沫感染、接触感染により感染すると言われています。家庭のほか、学校などの施設内でも感染の伝播がみられます。感染してから発症するまでの潜伏期間は長く、2~3週間くらいとされています。

治療方法は、マクロライド系などの抗菌薬で治療されます(成人で、肺炎を伴わない気管支炎であれば、抗菌薬のよる治療はその必要性を指示する根拠に乏しいとする報告もあります)。軽症で済む人が多いですが、重症化した場合には、入院して治療が行われます。

「マイコプラズマ肺炎」は学校や保育園、幼稚園など集団で過ごす場面で流行しやすいため、静岡県でも人混みでのマスクの着用のほか適切な換気や手洗いなどの感染対策を呼びかけています。

病児病後児保育室のご利用には事前登録が必要となります。

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお電話ください。

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😊作品😊

昨日は汗ばむ陽気、今朝は寒くなり何月だった?とわからなくなりますね😿

先週は感冒、気管支炎、咽頭炎のお子様の利用がほとんどでした。

引き続き体調管理気を付けていきましょう。

😊 😊 😊 😊 😊 😊 😊 😊 😊 😊 😊 😊 😊

ブロックの作品、4歳のお友だち二人共同の作品です。

一人のお子様が土台を作っていたのですが左右対称にならず苦戦しているともう一人のお友だちが手伝いはじめ土台が出来上ががり、更に進化させて船🚢を完成させました。

一番上のフェンス部分はカメラです。ハシゴ(階段)も倒れないように工夫して作りました。

自分の好きな色を選び素敵なブレスレットを作りました。

NBAが大好きなお友だちが見本を見て描きました。すごい集中力でした🏀

12月21日(土)午前中登録の日

ご予約が必要です。

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🍂秋🍂

ようやく秋らしくなってきましたね😊

出入り口の装飾が 秋バージョン第二段 果物🍇から紅葉🍂に変わりました。

玄関先は和地山公園のモミジバフウの落ち葉、どんぐりで飾りました。落ち葉の赤色、黄色が鮮やかで綺麗です😊(写真だとわかりにくいですね😿)

朝晩は冷え込むようになってきましたが、日中は紅葉を楽しみながらのんびり散歩が気持ち良い季節ですね。

ただ、秋は4~5月と同様、日中と夜の寒暖差が大きい季節。

季節の変わり目は寒暖差疲労で天気痛が起こりやすくなるものですが、今年の気象の変化は、より体への負担が大きくなっているとのこと。

専門家によると、寒暖差が7度以上になると自律神経に負担がかかり、疲れやすくなるそうです。

今年は夏の異常な暑さの影響で自律神経がかなり疲れていて、普段なら元気に過ごせるタイプの人でも、自律神経の乱れから不調を起こしても不思議ではないとのこと。

体内時計を整え、適度な運動をし、また入浴はシャワーだけでなく、浴槽につかって体を温め、寒暖差疲労の症状の緩和や回復のための対策をしていきましょう。

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📘絵本を作ったよ📕

今回は小学校1年生のお友だちが作った絵本をご紹介します。

自分の好きな絵本ポコポコシリーズを元に数時間集中してオリジナルで絵本を作りあげました。お見事です👏

病児病後児保育室の過ごし方はその日の利用者様の病状、感染状況、年齢を考慮し出来る限りゆっくり身体を休め、楽しく過ごせるように努めています。

いつもの園や学校のように、外で思いっきり遊ぶことはできませんが、室内でゆっくり好きなおもちゃで遊んだり、じっくり制作に取り組んだり、疲れたらお布団で横になったり…と、それぞれのペースで過ごしています。

体調が悪い時も、安心して過ごすことができるよう、そして、みんなが早く元気になれるよう、これからもスタッフ全員でサポートしていきます。

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😊人気の玩具リモーザ😊

2歳児から小学生まで人気の玩具です。

柔らかい穴のあいた樹脂のプレートの上に、5色のボタン型のパーツを指先を使い押さえるようにはめていく遊びです。

プチプチとはまっていく感触が心地よく、まだ構成する力のない子どもははめるだけで飽きずに取り組みます。最初は色をランダムに配置するだけですがそのうちに同じ色を並べたり構成力が付いてくると抽象的な模様を作ったりします。

大人もはまります。(⌒∇⌒)

5歳児のお友だちの作品です。

4歳児のお友だちの作品です

先週は喘息性気管支炎、感冒のお子様の利用が多かったです。

浜松市ではマイコプラズマ肺炎、手足口病が流行っています。

引き続き体調管理に気をつけて過ごしましょう。

登録の日

11月16日(土)午前中

予約が必要です。

みつばち第2保育園病児病後児保育室

☎053-522-9088  

♡ ハート型の模様の種 ♡

可愛いドングリがたくさん拾える時期になりましたね😊

病児病後児保育室近くの公園でも、た~くさん✨

病児病後児保育室の窓下の花壇で成長した「フウセンカズラ」の実も秋の風に揺れ…

少しづつ緑から茶色へと色を変え…

可愛いハート型の模様の種の収穫の時期をむかえました。

紙風船のような形をした袋状の実から種は3つとれます。

ハート型の白い模様が可愛くて…♡ ♡ ♡

とても幸せな気持ちになります 🥰

日中は暖かいですが、朝夕は風が冷たくて…衣類の調整も難しい時期ですね。

汗をかいたら、しっかり拭いたり、お着替えしたりして、身体を冷やさないように気をつけましょう。

病児病後児保育室のご利用には事前登録が必要となります。

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお電話ください。

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黄色い彼岸花😲

皆さん黄色い彼岸花見たことありますか?

赤と白の彼岸花は浜松で見かけますが連休で静岡に行った際に初めて黄色い彼岸花を見つけました。

黄色い彼岸花は「しょうきずいせん」「りこりす」と呼ばれる品種らしいです。

赤と、黄色はよくあるらしいですが、白が珍しいそうです。浜松だと白は割と見かけるのでその事実にもびっくりしました。皆さんは黄色の彼岸花をご覧になったことありますか?

お友だちがブロックでお花を作ってくれました🌸

先週の利用者様は、咽頭炎、気管支炎の方がほとんどでした。

やはり寒暖差があり体調を崩しやすいですね。引き続き体調管理気を付けていきましょう。

10月19日(土)午前中 病児病後児保育の登録の日です。

予約が必要になります。☎053-522-9088

📘絵本📕

秋の夜長、テレビや携帯を消して絵本を親子で楽しんでみてはいかがでしょうか?

みつばち第2保育園病児病後児保育室にもたくさんの絵本を用意しています。

食事の前、お昼寝の前などに絵本を読みます。絵本は大好きな大人に読んでもらうのがその子にとって至福の時間😊家庭だと寝る前に読み聞かせする家庭が多いのではないでしょうか。

😸絵本の読み聞かせで身につく5つの力😸

①大好きな大人に読んでもらうことで子どもの心が安定する→子どもと大人の良好な関係を築く

②想像力が育まれる→目に見えないものを見る力、聞こえないもを聞く力がつく

③言語能力が向上する→語彙力、読解力があがる

④感情表現が豊かになる→登場人物の気持ちを想像することができる

⑤集中力がUPする

などの効果があるといわれていますが、何より親子でその時間を共有し楽しめるのが1番です💓

他に秋に読む定番の絵本

さつまのおいも🍠  中川ひろたか作 

もりのかくれんぼう  末吉暁子作  

ばばばちゃんのやきいもたいかい  さとうわきこ作

14ひきのおつきみ  いわむらかずお作

等まだまだたくさんありますが、これに限らずお子さんが読んで欲しい絵本を何度も繰り返し

読んでみてください💕

登録の日

10月19日(土)午前中

予約が必要です。

☎053-522-9088