主に夏になると乳役幼児を中心に流行するウイルス性の感染症です。
手足口病の主な症状
※手のひら・足の裏・足の甲・口の中・口の周りなどに2~7mm程度の水疱性発疹、赤いポツポツが現れます。膝・肘・臀部(おしり)に広がることもあります。
※口の中の痛み:水疱がつぶれて口内炎になり、食事がしみたり、飲みにくくなったりします。
※約3人に1人が発熱、のどの痛み、倦怠感、食欲不振等、一般的な風邪のような症状から始まります。
多くは3~7日で自然治癒しますが、発熱(38℃以下)や口内炎の痛みを伴い、稀に脳炎や髄膜炎などの重症化や合併症に注意が必要です。
潜伏期間と治療
※潜伏期間:感染してから3~6日で発症します。
※ウイルスに効く特効薬はなく、発疹の痒みや発熱に対する対症療法がおこなわれます。
※感染経路:飛沫感染(せき、くしゃみ)糞便感染(便からウイルスが口にはいる)で発症後1~2週間は便からウイルスが排出されるため注意が必要です。
浜松市でも手足口病増加傾向です。
トイレやオムツ交換の後、食事の前などの手洗いを徹底し咳、くしゃみをするときは咳エチケットを心掛けましょう。

🐝みつばち第2保育園病児病後児保育室🐝